地球外生命体政府の陰謀

身近に潜むレプティリアン!世界の政府・経済を裏で操っているのはリザードマン(トカゲ人間)かも知れない

トカゲのような姿をした人間達(リザードマン・レプティリアン)が世界を牛耳っているという噂があるのを知っていますか?この記事では噂を探求するとともに、世界的に有名な人物がレプティリアンだと言われている説も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

爬虫類型宇宙人?

トカゲ人間(リザードマン)は、恐竜の末裔あるいは地球外から来た宇宙人だと言われています。

リザードマン、トカゲ人間、レプティリアン…様々な呼ばれ方がありますが、いずれも爬虫類型の人間を指す言葉です。前述したように、地球の外から来た宇宙人なのか、もともと地球にいた生物が突然変異した姿なのかについては、現在も議論の的になっています。

これらリザードマン(トカゲ人間)の存在は非現実的であり、SF映画やゲームの中に登場するだけの創作キャラクターに過ぎないと認識されてきました。

誰も見たことがないからです。しかし皆さんもご存知のとおり、度々テレビやネットニュースで見かける「世界びっくり映像」の中に、彼らはしばしば姿を現します。

レプティリアン(爬虫類型人種・リザードマン)は社会に潜んでいる

トカゲのような形をした生物が実在するという噂は、近年になってその存在がまことしやかに話題にのぼるようになってきました。彼等は人間の姿を借りて我々の日常に潜んでいるだけでなく、裏で世界を操作しているとまで言われているのです。

もしもあなたが、とてもよく知っている世界的な著名人がレプティリアン(トカゲ人間あるいはリザードマン)だったとしたらどうでしょうか。

レプティリアン【リザードマン・トカゲ人間】だとされている人物

以下、レプティリアンと噂されている世界的著名人を、エピソードも交えてご紹介します。

エリザベス・アレクサンドラ・メアリー・ウィンザー/エリザベス2世

イギリス女王エリザベス2世は、レプティリアンだという説が濃厚とされる人物の一人です。外見は普通の人間そのものに見えますが、メディアでは度々、レプティリアンの特徴である「縦線目」が目撃されています。

また、イギリスBBCの視聴者から「手袋の下には鉤爪が隠されている」だとか、「指が緑色になった」といったようなコメントがSNSに寄せられたものの、それらはすぐに削除されてしまったというのです。

ちなみにエリザベス2世のみならずイギリス王室は全員がリザードマン〈トカゲ人間・レプティリアン〉の血筋だと言われています。

ドナルド・トランプ/アメリカ元大統領

トランプ元大統領も、レプティリアン特有の「縦線目」を持っており、たびたびその瞬間を目撃されているようです。

他に、アメリカ元大領領のバラク・オバマ氏やブッシュ家、ヒラリー・クリントンにもレプティリアン説が出ています。もしもこれが事実であるならば、アメリカ政府はトカゲ人間(リザードマン)が動かしているということになるでしょう。

ロックフェラー財閥とロスチャイルド家

都市伝説界で大人気のロスチャイルド家と、アメリカの政治経済に大きな影響を与えた財閥のひとつであるロックフェラー財閥がレプティリアンであるとする説は、証拠はないものの支持する人が多いです。

アンジェリーナ・ジョリー

女優のアンジェリーナ・ジョリーはメディアで度々「縦線目」を指摘されることがあり、骨格も爬虫類型のように見えるという理由から、トカゲ人間(リザードマン)なのではないかと言われています。

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