地球外生命体政府の陰謀

身近に潜むレプティリアン!世界の政府・経済を裏で操っているのはリザードマン(トカゲ人間)かも知れない

二コラ・テスラとレオナルド・ダ・ヴィンチ

もはや有名過ぎると言っても良いほど世界的著名人である2名です。証拠や目撃情報がないのにも関わらず名前があがるのは、両者が天才的な資質を持っていたことに加え「そうであってほしい」という期待も込められているからではないでしょうか。

 

日本の政府関係者

レプティリアン(リザードマン・トカゲ人間)なのではないかと噂されている日本人には、元内閣総理大臣の安倍晋三氏を始め、麻生太郎氏、鳩山由紀夫氏などがあげられます。ただし、この3人の中で明確に縦線目が指摘されている人物は、麻生太郎氏ひとりです。

天皇家

日本の象徴である天皇家も、レプティリアンの家系であると言われています。レプティリアンの特徴である「縦線目」を始め、写真の指の数が違うと違和感を伝えるコメントがSNSで拡散されたことからです。

松田聖子

人気歌手の松田聖子氏は、トカゲ人間(レプティリアン・リザードマン)として有力視されている人物のひとりです。歌唱中に縦線目になったという画像の他、コンサートの舞台演出に「レプティリアンによる人類支配」を意味するシンボルがあしらわれていたとされています。

トカゲ人間(リザードマン)の目的は何なのか?

爬虫類型人間が、国内外の政界・著名人に多い理由は何でしょうか。

実はレプティリアン(トカゲ人間、リザードマン、爬虫類型人)の最終目的は、地球人と交配して種を繁栄し、いずれ地球全域を支配するだと言われているのです。

仮にその理由が事実であるとするならば、表舞台に姿を現すことも、世界を支配・操作しやすいポジションを獲得しに行くのも自然なことと言えましょう。

隠れてこそこそ動くより、むしろ堂々としていた方が疑われないものです。地球人が気付かぬ間に、着々と支配計画が進行しているのかも知れません。

まとめ

この説を事実を見るならば、人間とトカゲ人間の種の交配は、既に成功している可能性が高いでしょう。ハイブリット型の新人類が当然のように存在していて、我々とは異なる能力を持っているという可能性は大いにあり得ます。

これを侵略と捉えるか、ひとつの星の進化の過程と捉えるかは個々の自由ですが、隣の人がどこ出身の誰であろうと、平和に暮らしたいものです。

 

1 2
Share: