実は宇宙人?アメリカ政府が隠したレプティリアンによる陰謀論とは?
元政府関係者やCIA元職員の告白
実際に何人かの元政府関係者やCIA元職員たちが何らかの口止めや隠ぺい工作について告白しているケースがあります。以下はその一例です。
オバマ元大統領
2021年5月17日に放送された「Late Late Show」に出演した際、ジェームズ・コーデンに対して、オバマ元大統領が「宇宙人に関するいくつかのトピックについては、放送では話すことができないこともある」と発言しています。
フィリップ・J・コルソ
CIAの元職員であるフィリップ・J・コルソは、1997年に書いた本「The Day After Roswell」の中で、1947年にニューメキシコ州のロズウェルで墜落した宇宙船が宇宙人のものであると主張しました。彼は、CIAが宇宙人の遺体と技術を回収し、その技術を研究していたと述べました。
ボブ・ラザー
1989年、ボブ・ラザーはラスベガスのテレビ局でUFOに関する告白を行いました。彼は「エリア51」と呼ばれる軍の施設で宇宙人の技術を研究していたと主張し、宇宙人の宇宙船を分解し、彼らが使用していた物質や技術を調べたと述べました。しかしその後「陰謀論だ」などと激しいバッシングを受け彼自身の出生記録まで無かったことにされるという「口封じ」的な動きがありました。
エドガー・ミッチェル
NASAの元宇宙飛行士であるエドガー・ミッチェルは、2008年にCNNのインタビューで、宇宙人が地球を訪れ、政府がその存在を隠していると主張しました。彼はまた、宇宙人は平和的な意図を持っており、私たちに新しいエネルギーソースを提供することができるとも述べました。
ロズウェル事件
1947年にロズウェルで発生したUFO墜落事件があります。この事件では、アメリカ陸軍が確認されたUFOを回収し、その後公式に説明がされなかったようです。
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